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三崎口から油壷の中間くらいにある森。
川の上流から河口までの１．３ｋｍにはアカテガニなどの生き物が生息している。
ゴールデンウィークでなければ油壷の温泉までのハイキングコースとして良いかもしれない。
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三崎口からバスに乗り、引橋にて下車。
通りに看板があるので入口はすぐにわかる。
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「引橋入口」から「中央の谷」に向かって遊歩道を下っていく。
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「中央の森」〜「まんなか湿地」を進んで行く。
日陰になるので、晴れの日でも気持ちがいい。
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まんなか湿地を過ぎたあたりから、森がひらけてくる。
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「やなぎテラス」の手前に、子供たちが「人がよりかかっているみたい」と言って撮影。確かに２本の足と山側に手をついているように見える。
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「やなぎテラス」
最初の休憩場所。でも、ここでの食事はダメのようだ。
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つぎの休憩場所「えのきテラス」に向かう道。
森の中というよりは、山の間を歩いていく。
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途中、おたまじゃくしを見た。
昔はどこでも見ることができたが、最近は見かけなくなった。
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まっすぐ行くと「えのきテラス」。
この先に千潟があるので軍手などが売っていた。
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「千潟」（看板の地図ではアカテガニ広場）。
昼の時間は潮が引いているので、複数のカニを見ることができる。
但し、長靴と着替えが必須。
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「千潟」で取れたカニやヤドカリなど
写真を撮った後は、全部逃がした。
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帰り道「えのきテラス」の分かれ道で、写真右側に行くと宮ノ前峠を通り油壷方面に行く事ができるが、ゴールデンウィークでバスが混んでいたので、通ってきたまっすぐの道を通り、三崎口駅まで歩いて帰った。
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